中学生3名が修学旅行でノマドを訪問しました
5月13日(金)の午後、愛知県知多市の中部中学校から、修学旅行の一環として、3年生の3人が当団体を訪問し、自分たちでプロジェクトの流れを組み立てるアクティビティを行ないました。最初は緊張気味だった3人ですが、一緒に参加した3人のボランティアさんに促されながら、次第に自分の考えを発言することができました。
タイの図書館プロジェクトを事例に、プロジェクトの始まりから、その発展過程、成果の分析や評価まで、どんなステップが必要なのか、その時に気をつけなければいけないことはどんなことか、などを話し合いながら、自分たちなりのプロジェクトを作ってみました。文化の違いから思わぬ問題が生じたり、逆に自分たちが考えたことが現地から実際に出てきた提案と同じだったりと、国際協力・交流の難しさやおもしろさの一端を実感できたのではないかと思います。
◆こんなプロジェクトを考えました(プロジェクトの実施・発展段階)◆
(1) 手作りの本を子どもたちに届ける(まずはお金のかからないことから)
(2) その本を使った活動を行なう(読み聞かせ、本を読んで想像した絵を描く、本の良さについて街頭で宣伝する)
(3) 村の中にも本を読める場所をつくって、村人と協力する(人が集まる場所に置く。広場、集会所、学校、家庭、食堂など)
(4) 図書館を建てる/新しい本を買う(本への理解が広まったところで、環境を整える)
(5) 隣の学校と本を交換する(車で村を巡回する)
◆参加した皆さんの感想をご紹介します◆
・ 日本とは全く環境の異なる国に支援をするというのがどれだけ難しいのか、どうすれば喜んでもらえるのかを考えるのがどれだけ難しいことかわかった(森山君)
・ すごく難しかったが、人の意見などを聞いたりして協力しながら、一つのことをやりとげるということが、こんなに大切なことなんだなーということがわかってよかった(大澤君)
・いろいろと考えを言い合って、それによってまた、わかったことや学んだことがたくさんあってよかった(川添君)
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